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2009-12-17
ジョージナカシマ記念館コンサート ご報告
「大人が本気で遊ぶと【仕事】になる」
という言葉があるのですが、まさにそれを実感するコンサートとなりました。
歌い手の伊藤大輔さんと
踊り絵師の神田サオリさんのコンサート。
歌っている時の伊藤さん表情は
面白いものを見つけた子どものような表情でした。
キャンバスに向かう神田さんの背中からは
「描くの好き!」というオーラが伝わってきました。

伊藤さんの優しい声に合わせ
浮かんでは消え浮かんでは消える絵と
消えつつも重なり合って深くなっていく色たち。
時折激しく、また柔らかく紡がれる音とともに
絵がどんどん変化していく様を固唾を飲んで見ていました。
伊藤さんの声と神田さんの筆が静かに動きを止め、終演・・・。
小さな奇跡をたくさん詰め込んだ映画のようなコンサートでした。
1部は【森】がテーマ。
夜明けをイメージしたという伊藤さんの歌に
ピンクの光が立ちこめます。
可愛らしい花が咲いたかと思うと、
だんだん陽が落ちていき群青色の闇が敷き詰められます。
最後に見事な樹と金色の月が現れました。

書き終わって神田さんが一言。
「ジョージナカシマの作品を見ながら、樹の成長していく過程を説明していただいて、
上にも下にも伸びようとする力のせめぎ合いを描いてみたかった」と。
樹の描き方は、このとき生まれた初めての技法だそうです。
二部は【湖】がテーマ。
画面の上の方に水色の水面が現れ
伊藤さんの歌とともにどんどん水底に潜って行くような色彩になっていきました。
水面に向かって白い鳥が現れたかと思うと
深い青によって鳥が消え、湖の主が現れました。
その周りを水中花が覆います。
最後に水中から見た太陽が顔を出し、湖が輝きました。
会場はお客様のため息と拍手に包まれます。

ほとんどMC無しで歌い続ける伊藤さん。
どこかで聞いたようなメロディが所々顔を出し
絶妙なハーモニーで次の曲へ。
言葉もメロディーもない「音」だけでも
「太陽」や「水」のイメージがわき起こってくることが驚きでした。
なんでも今回お二人の間で決め事は全く作っていなかったそう。
朝一番の東京からの飛行機で来高されたお二人。
飛行場から高松の山を見ると不思議なほどリラックスして
また記念館に着くと、記念館の柔らかい雰囲気が緊張をほぐしてくれた、との
お言葉を頂きました。
またお二人にお会いできれば嬉しいです。
という言葉があるのですが、まさにそれを実感するコンサートとなりました。
歌い手の伊藤大輔さんと
踊り絵師の神田サオリさんのコンサート。
歌っている時の伊藤さん表情は
面白いものを見つけた子どものような表情でした。
キャンバスに向かう神田さんの背中からは
「描くの好き!」というオーラが伝わってきました。
伊藤さんの優しい声に合わせ
浮かんでは消え浮かんでは消える絵と
消えつつも重なり合って深くなっていく色たち。
時折激しく、また柔らかく紡がれる音とともに
絵がどんどん変化していく様を固唾を飲んで見ていました。
伊藤さんの声と神田さんの筆が静かに動きを止め、終演・・・。
小さな奇跡をたくさん詰め込んだ映画のようなコンサートでした。
1部は【森】がテーマ。
夜明けをイメージしたという伊藤さんの歌に
ピンクの光が立ちこめます。
可愛らしい花が咲いたかと思うと、
だんだん陽が落ちていき群青色の闇が敷き詰められます。
最後に見事な樹と金色の月が現れました。
書き終わって神田さんが一言。
「ジョージナカシマの作品を見ながら、樹の成長していく過程を説明していただいて、
上にも下にも伸びようとする力のせめぎ合いを描いてみたかった」と。
樹の描き方は、このとき生まれた初めての技法だそうです。
二部は【湖】がテーマ。
画面の上の方に水色の水面が現れ
伊藤さんの歌とともにどんどん水底に潜って行くような色彩になっていきました。
水面に向かって白い鳥が現れたかと思うと
深い青によって鳥が消え、湖の主が現れました。
その周りを水中花が覆います。
最後に水中から見た太陽が顔を出し、湖が輝きました。
会場はお客様のため息と拍手に包まれます。
ほとんどMC無しで歌い続ける伊藤さん。
どこかで聞いたようなメロディが所々顔を出し
絶妙なハーモニーで次の曲へ。
言葉もメロディーもない「音」だけでも
「太陽」や「水」のイメージがわき起こってくることが驚きでした。
なんでも今回お二人の間で決め事は全く作っていなかったそう。
朝一番の東京からの飛行機で来高されたお二人。
飛行場から高松の山を見ると不思議なほどリラックスして
また記念館に着くと、記念館の柔らかい雰囲気が緊張をほぐしてくれた、との
お言葉を頂きました。
またお二人にお会いできれば嬉しいです。

記念館便り
17:03






