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記念館スタッフが、ギャラリーにまつわる近況や日々の出来事をみなさまにお届けします。

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2009-11-12

使いやすさはオリガミつき!

ギャラリーショップに新しいアイテムが仲間入りしました。
畳んで並べられている姿は、???
広げてみると、なんとバッグです。

その名も “ORIORIーBAG(オリオリ バッグ)” 。
折り紙をイメージさせる鞄です。

コンパクトに折り畳む時にできるその折り目も、
デザインであるというのがコンセプト。

折り畳みバッグならではの折り目を最大限に生かし、
ボリュームの変化を活用したデザインです。

折り畳みやすく、収納にも便利。
おしゃれなうえに、洗濯もできてしまう優れものです。


デザイナーのWACCOこと喜多吾佳子さんは、兵庫県出身。
近畿大学卒業後イタリアでデザインを学び、
2008年からWaccoとしてデザイン活動を始めています。


手書きとコンピューターを合わせた独自の技法で描かれたイラストレーションは、
素朴さと洗練された豊かな色使いの融合で、
お絵描きや落書きが大好きだったという彼女の幼少時代が想像できます。
他にグラフィックやインテリアのデザインもされていて、これからが楽しみなデザイナーです。

バッグの素材はコットンと和紙があるのですが、
現在記念館ではコットンのボーダー柄とストライプ柄のみ扱っております。
色はなかなか迷いますよ〜。

ご来館の折りには、ぜひ手に取ってオリオリしてみてください。


2009-10-30

木偶の棒をつくる

24日・25日、前川秀樹さんによるワークショップ【木偶の棒を作る】というを開催しました。

記念館としても初めてのこのイベント、一体どのような木偶ができるのかと
スタッフもわくわくしていました。

木の枝を見つめることから始まり、皮を削り、形を整え、
また木を見つめ直すし、そこから命を吹き込んでいく…

同じ作業でも、作り手によって材料の選び方、見え方、扱い方など全く違います。
受講生のみなさん、木彫りは初めてという方ばかりなのに、
それぞれにこだわりをお持ちなのです。
それぞれの個性、感性...おもしろいですね。
それぞれのスタート、それぞれのゴール。
「ひとりひとりが他と比べられることなく木と向き合う」
これがこのワークショップのテーマでもあります。
 

 前川さんがおっしゃるには、
 初心者には1日がかりの作業は重労働。
 その日のうちに仕上がらないかもしれません、とのこと。

ところが、そんな心配は無用でした。


休憩にお茶をお出ししたのですが、
参加者の皆様それにも気がつかない様子で
みなさん黙々と真剣に木と向き合っていらっしゃるのです。
慣れない作業に手を傷つけながらも。

最年少は小学校五年生の女の子。
最高齢の60代の女性は、2日間で3体もの木偶を完成させていました。

9時から初めて16時半までに色付けを終わらせ「木偶の棒」完成!
一列に並べられた木偶たちを見ると、
なんとも言えない表情の顔が現れたり
ユニークな手足が生まれたり。
出来上がった「木偶の棒」はどれも思いのこもった作品でした。


前川さんは、出来上がった木偶を一体一体じっくりご覧になって
「かわいいなあ。」「面白いなあ。」「美しい。」と呟きながら、
講評の際にも一つ一つの作品のストーリーを取り上げ
丁寧に講評してくださいました。
その時のみなさんの満足気なお顔が忘れられません。

木を見つめ、新しい命を吹き込む・・・
【木を見つめる】という作業がナカシマのものづくりにも通ずるものがあるな、とも感じた二日間でした。

ご参加頂いたみなさん、本当にありがとうございました。
筋肉痛はいかがですか?
また記念館にも遊びにお立ち寄りくださいましたら嬉しいです。





2009-10-22

前川秀樹氏ワークショップ【木偶の棒を作る】

いよいよ目前になって参りました。
今週末の土日は、ジョージナカシマ記念館一周年記念特別催事その1
前川秀樹さんによるワークショップ【木偶の棒を作る】です。

今回初めてお膝元を遠く離れ讃岐の地での開催ですが、
前川さんのワークショップと言えば、大人気でいつもすぐに満員になってしまうとあって
全国色々な所より、お申し込みをいただいています。

前川さんの作品に魅せられたファンは、全国にたくさんいらっしゃるのです!
【木偶の棒】用の木は、いつもより種類も豊富に準備できています。
それを知って前川さんご自身も「わくわくします!」と楽しみなご様子。

私たちスタッフも、ここでどんな【木偶の棒】たちが生まれるのか、
その出会いに心躍らせています。

若干数ではございますが、まだご予約に余裕がございます。
芸術の秋、世界で一つしかない【木偶の棒】をつくってみませんか?

催事詳細 http://www.sakurashop.co.jp/contents/item/601/catid/59

2009-10-18

うどんサイクリング

みなさま、お久しぶりです。

長らく更新が滞っており、申し訳ありません。
その間記念館は、お茶会、夏休み、シルバーウィークと、
初めての夏も、元気にお客様をお迎えすることができました。
 
気がつけばすっかり秋も深まり、記念館はもうすぐ1周年を迎えます。
これも日々足を運んでくださるお客様のおかげだと、心より感謝しております。

久々のブログ、何を書こうかと迷ったのですが
最初に、先日取材を頂いた素敵な方のご紹介を。


国井律子さんという瞳のキラキラした、笑顔の素敵な女性です。
普段はハーレーを乗りこなし、エッセイを書く方だそうです。
今回はバイクを自転車に乗り換え香川を一周するという瀬戸内海放送の企画で
記念館にもお越し頂きました。

ミッションは “ジョージ ナカシマの椅子に座れ!” 。


この旅の様子が、一冊の本になっています。
題して「さぬきうどんサイクリング」(著者:国井律子 発行:KSB瀬戸内海放送)。


自然体で好奇心旺盛な国井さんの足取りを追いながら、
香川の魅力を再発見できる一冊に仕上がっています。
記念館のカフェにも一冊常備しております。
どうぞお立寄の際にはご一読ください。

2009-07-03

カフェの新メニュー

カフェに新しいスイーツが登場しました。
ご近所のケーキショップ "アンジェロ"さんの特製【プリン】です。

先日記念館スタッフで試食をしたのですが…まさに絶品!
女性スタッフはもちろんのこと、スイーツの味には厳しい男性スタッフにも
「これは美味しい!」と好評でした。


このプリン、4種類の中からお選び頂けます。
・黒ココアのほろ苦さと、カシスの甘酸っぱいソースの組み合わせが絶妙な「やまと」
・マスカルポーネと生クリームを使用したチーズケーキのような「なでしこ」
・生キャラメルよりもさらに滑らかで香ばしいの「生キャラメル」
・香川の名産和三盆を使用したさっぱり上品なプリン「和三盆」

お客様に「おすすめは?」と聞かれるのですが、
「どれもです…!」とついついお答えしてしまいます。

ただこのプリン毎日少量しか入荷していません。
記念館のカフェにお越しの際はお早めにオーダーください。
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