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記念館便りブログ

記念館スタッフが、ギャラリーにまつわる近況や日々の出来事をみなさまにお届けします。

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2010-02-26

館長室にて

記念館の1階、カフェの奥に館長室があります。
といっても、障子で仕切られているだけなので、いつもはオープンな場所です。
クラロウォールナットのデスクがあり、お客様もアームチェアに腰掛けて
デスクの使い心地を体験していただけるコーナーとなっています。

でも、今はその障子の奥で、館長がなにやら作業中。
デスクの上に集めた、いろいろな形のバール(木のこぶの部分)の木っ端とにらめっこしています。
そして、鉛筆やチョークで丁寧に書き込まれたのは、目、鼻、口。
そう、昨年ご好評いただいた「木の顔」を製作中なのです。
 

ひとつの木片がどんどん、表情のある「木の顔」になっていきます。
様々なウェーブのヘアースタイルも個性的。
今年は“横顔”も仲間入りです。

 



「木の顔」たちが今年最初に皆様にお会いできるのは、
3/18〜4/2 大阪 ギャラリーanima での 「永見眞一展」です。
どうぞ個性豊かな顔たちに会いにきてください。


なお、次号「CONFORT」(建築資料研究社)に、
桜ショップ銀座店での展覧会の模様や館長のインタビュー記事が掲載される予定です。
どうぞお楽しみに。
掲載記事の詳細はこちらをクリックしてください。→メディア掲載『CONFORT 2010年4月号』

イベントの詳細はこちらをクリックしてください→永見眞一展 木の仕事

2010-02-26

花鞠はずむ・・・記念館茶会ご案内

ご希望いただいた方には、もうお手元にご案内が届いた頃でしょうか。
去年ご好評いただきましたジョージ ナカシマ記念館茶会、
第2回となる今年は、3月28日(日)に開催いたします。

茶会のテーマは「花と民芸」。
今年も二つのお席をご用意しています。
オリジナルの茶道具も少しずつ形になり、
記念館ならではの趣向でお客様に楽しんでいただこうと準備中です。

茶会ご案内のはがきにあしらった「花鞠(はなまり)」と題字は、館長の直筆。
原画は華やかさ、温かさにあふれ、印刷してしまうのがもったいないほどでしたが、
ご覧いただいた方々に少しでも、春の香りと手作りの温かみが伝われば幸いです。

この他にも、館長手描きのポストカードは、記念館や桜ショップのどこかに
木製カードフレームに入れて飾られています。
どうぞ探してみてくださいね。



お茶会詳細はこちらでご確認ください→「第二回茶会〜花と民芸〜」イベント詳細ページへ

2010-02-23

注目の香川!

記念館ができてから、雑誌の取材を受けることが多くなりました。
旅行のカタログから婦人雑誌、建築や芸術の専門誌など
その種類は様々です。

特に今年は、瀬戸内国際芸術祭が開催されるとあって
香川への注目度が高まっているようです。

最近では「和楽」3月号(小学館)の
「高松・丸亀・小豆島ー恵まれた食と手わざを堪能"香川"へ、美の旅」と題する
「日本の街を巡る」特集で、11ページにわたり香川が紹介されています。
その中で、ジョージナカシマ記念館も
「木工家具の神髄に触れることができる」とご紹介いただきました。

香川県が作成した“香川アートTravel”というガイドマップにも
イサムノグチ庭園美術館、や直島と並んで掲載されています。

  

この後、「BRUTUS」や「Casa BRUTUS」でも
香川の特集が予定されています。
記念館の記事も見つけてくださいね。

2010-02-21

鳥の巣

すっかり葉を落とした記念館の小さな森を見上げると、
葉が茂っていたときには気づかなかったあるものが丸見えになっています。
それは...鳥の巣、カラスの巣です。
カエデの木の高いところにいくつもあります。

カラスというと、あまりいい印象を持たない方が多いかもしれませんが、
夕方カラスたちがこの小さな森に帰ってくるのを見ると
なんだかほっとしたりします。
身近な鳥である以上に、カラスは絵本や物語によく登場するので
意外と親近感を持っているものなのかもしれません。

『からすたろう』(八島太郎作)では、バカにされ、孤独な少年が
卒業式でカラスのいろいろな鳴き声を再現してみせ、
みんなを驚かせますが、記念館でもそんな観察ができそうです。

『こすずめのぼうけん』(ルース・エインワース作/石井桃子訳)に出てくるカラスの巣は、
"おおきくてだらしない"巣ですが、本当はどうなのでしょう?
そばまで飛んで行って覗いてみたくなります。

絵本作家で“鳥の巣研究家”の鈴木まもるさんの『鳥の巣いろいろ』『世界の鳥の巣の本』(他多数)には、
珍しい鳥の巣がたくさん描かれています。
鳥によって形も大きさも素材も様々。
生きるために作られた納得の形は、どれも美しいのです。


記念館の小さな森のカラスたちも、春に向けて子育ての準備をしているのかもしれません。
楽しみに、そっと見守っていきたいと思います。

2010-01-31

木のスピーカー

しばらくブログ更新が滞っており、
ブログ上では新年のご挨拶もまだでしたね。
申し訳ありません。
ひと月遅れとなりますが、
2010年もジョージナカシマ記念館をどうぞよろしくお願いいたします。



さて今年1番目のニューフェイスは、スピーカーです。

台座部分は黒御影石、本体はブラックウォールナットの桜製作所製。
シンプルな中にも、落ち着きと温かみを感じるたたずまいです。
内蔵スピーカーはE.J.JORDANのJX92S。
この方式は、シングルコーンでも低音に歪みが少なく、広い音域をカバー。
透明感のある音を楽しめます。

スタッフの間でも、どんな音が合うのか、いろいろな曲を試しているところです。

記念館1階に展示しています。
興味のある方は、お気軽にお声掛けくださいね。


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