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記念館スタッフが、ギャラリーにまつわる近況や日々の出来事をみなさまにお届けします。

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2012-05-17

ゴルコンド

ナカシマが建築家時代の1937年、
アントニン・レイモンドの建築現場責任者として日本から渡印。
南インド・ポンディシェリに2年間滞在し、
シュリ・オーロビンドのアシュラム宿舎の建築事業に携わりました。

ナカシマは単なる現場責任者ではなく、他の修行者と寝起きを共にし、
オーロビンドから”サンドラナンダ(美を楽しむもの)”という
サンスクリット語の名前を与えらたほど、
精神的にも深い繋がりがあったところです。

僧院宿舎である“ゴルコンド”は、現在も宿舎として利用されているそうです。

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記念館をご見学されたお客様が、インド旅行の際訪れた”ゴルコンド”の
パンフレットを送ってくださいました。
そこには、今なお美しく、力強い存在感を放つ建物の写真、
そして、レイモンドやナカシマの名前が。

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お送りくださったお客様に感謝しつつ、
みなさまにもちょっとお裾分けです。

2012-04-19

時を経て なお...

先日、四国のベンツ愛好家のグループの方々が
ツアーの途中でご来館くださいました。

さわやかな春の空の下、
1959年製の300Lをはじめ、気品漂うクラシック・ベンツがずらり。
鮮やかに並んだその姿は圧巻でした。

オーナーの皆様には、’時を経て味わいを増すもの’として
ナカシマの家具にも共感いただきました。

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2012-04-09

KITA's 花会

昨年、イタリアの最も歴史と権威ある国際的なデザイン賞である
コンパッソ・ドーロ賞を受賞された喜多俊之さん。
日本では、シャープの液晶テレビ”AQUOS”のデザインでも知られていますが
途絶えようとしている日本各地の伝統産業を新たなデザインで
広げていこうとする活動に長年力を注がれている方でもあります。
  
桜製作所も、そのご縁は20年以上。
”SANUKI”シリーズなどの製品をデザインして頂いています。


その喜多さんの事務所、
大阪天満橋にあるSUTADIO KITAでの
「花会」にご招待いただきました。
昨年は震災の直後だったため中止されていたこともあり
今年は桜の花に元気をもらおうと、大勢の方で賑わいました。

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しつらえに使われているのは、照明、家具、食器からお茶道具まで、
すべて喜多俊之デザインのモノ。
どんな場面でも、オシャレに明るくしてくれる力があります。

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茶室 ”二畳結界” は桜製作所製。
中に座ると、そこは確かに茶室なのです。


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新しいアイディアが泉のように湧き出てこられる喜多俊之さん。
今後のご活躍にも目が離せません!



2012-04-05

四国新聞に...

本日(2012年4月5日付け)の四国新聞に
ベン シャーン「マルテの手記」版画展の記事が掲載されました。

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前期展示もあと10日ほどです。
ぜひ前期、後期ともにお楽しみいただきたく、
前期展示をご覧いただきました方には
後期割引券を差し上げています。
どうぞお見逃しなく!

2012-04-02

第一歩

暖かな光に包まれて、そこかしこに花の香りが漂っています。

3月は、春休みを利用しての卒業旅行で、
学生の方々が記念館を訪れてくれました。

瑞々しい感性に、ナカシマの、桜製作所のもの作りは
どう響いたのか...
お話ししていて、私たちスタッフも刺激を受けました。


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今日から新年度。
新しい場所で、緊張しながら
第一歩を踏み出されていることでしょう。

陰ながら、私たちも応援しています。
そしてまた記念館を訪ねてくださいね。
楽しみにお待ちしています。



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